Tetsu Photography

鉄道とカメラの四方山話

第84回 F5 50周年記念

遂に、手を出してしまいました。 F5は、既に通常のタイプを1台所有し、「そうか、予備機でも、」と思って、オークションを眺めていました。すると、元箱は無いものの、N社カメラ製造50周年記念モデルが手ごろな価格で出ており、競争無く手に入れること…

第83回 YONGNUO

初めての、中国製です。 ネットオークションで、よく見かけた、純正で無い準標準レンズ。全く聞いたことが無いメーカーで、韓国製なのか興味が沸き、ボーナスも貰った関係で、遊びとはいえ手を出し、35mmf2、40mmf2.8、50mmf1.8を3本…

第82回 F3T

これも、贅沢仕様です。 一般用のF2に対し極寒地仕様のF2Tが出て、一部の人が手に入れましたが、F2がF3に進化するに当たり、同様のチタンモデルF3Tが製造されました。ボディーとファインダーにチタンを多用し極地仕様になっており、またファイン…

第81回 F2T

伝説の一台を、遂に手に入れました。 オークションを眺めていると、F2チタン・ノーネーム・元箱付きという品物を見つけ、一気に欲しくなりました。そこでボーナス前のお金をかき集め、手を出す寸前まで行きましたが、比較をしていると、ネーム入りで箱は無…

第80回 Tap-In-Console

やはり、今後、必要となっていくのでしょう。 SP85mmを買ったときに、気になってチェックを入れていた、部品、それがTap-In-Consoleです。何か高いものかと思っていたところ、それほど高くなく、ついでに手を出してしまいました。 先ず…

第79回 SP 85mm f1.8 VC USD

念願の一つを、遂に手に入れました。 レンズメーカーT社の、単焦点カルテットの、最後の一つを手に入れようと永く思っていましたが、なかなか予算面で目処が立たず、4分の3で止まっていました。しかし、不幸を原因に少々臨時収入があり、そこで58ミリと…

第78回 Micro70-180mmf4.5-5.6

世界初でしたが、現在は生産されていません。 マイクロ(マクロ)レンズで、ピントが合ったまま倍率が変更出来るというレンズが、かつてありました。何故、それが重要なのでしょうか。 一般にマクロ写真では、先ず倍率を決めて、そのあとピントが合う位置を…

第77回 58mmf1.2S

遂に、念願が叶いました。 かつて、夜景を写すために、サジタルコマフレアを極限まで押さえ込んだ、準標準レンズがありました。その名は、「夜想曲」(ノクターン)から名を取って、「ノクトニッコール」と呼ばれ、精研削非球面レンズを使用した、まさに夜景…

第76回 Micro105mmf2.8S

当面の目標に、遂に辿り着きました。 連休前に、カードのポイントを見たら、そこそこ貯まっていました。そこで、何か使えないか調べると、何とオークションに使えるポイントとなり、それはちょうど4,000円相当となり、嬉々として交換しました。 そこで…

第75回 PN-11

それは、時代の変化に合わせた対応です。 N社のエクステンションチューブは、昔は3種類ほどあったようですが、フォトミックに対応していたのはPN-1、PK1,2,3で、チューブ外側に「富士山」連動爪が装備され、F及びF2のフォトミックファインダ…

第74回 45mm f1.8 Di VC USD

遂に、4分の3です。 レンズメーカーT社の、単焦点カルテットの、ついに3つ目を、今回手に入れました。そして、早速動作を確かめました。 まず、筐体は45ミリとしては非常に大きく、VCユニットを入れるための拡大であることが分かります。VCも、か…

第73回 昨年一年を思い返し

あけましておめでとうございます。管理人、Seichiroです。 昨年も、自分の買い物を並べ立てるだけの閑散ブログとなっていますが、続いています。 昨年は、MFレンズの購入が多く、AFレンズはあまり買った記憶がありませんが、昨夏には28mmf…

第72回 35mmf1.8 Di VC USD

遂に、手を出してしまいました。 今年も冬のボーナスを貰い、色々な買い物をしましたが、今回最大の買い物は、このレンズメーカーT社製の、中広角レンズでした。この焦点距離、この明るさでの手ブレ防止は史上初とのことで、記念すべき製品です。 新品で買…

第71回 50mmf1.4S

これは、永遠のスタンダードです。 この度、50mmf1.4Sを入手しました。いろんな時代で出ているレンズで、それこそ初期のFの頃からの相棒もいれば、現在の大型化したAF-S形までありますが、今回はAi-S形、MFレンズです。 細かく言うと、…

第70回 SP 90mmf2.8 Di USD

それは、伝統と革新が融合した一本です。 知る人ぞ知る「タムキュー」、レンズメーカー製ながら銘玉と言われ、時代の変化と共に進歩した一本です。先代のVCは持っていますが、現行のUSDモデルは欲しいと思いながらなかなか手に入れることが出来ず、残念…

第69回 50mm f1.2

遂に、一眼レフの究極の夢に辿り着きました。 今回、手に入れたのは、50mmf1.2です。AFになってからはf1.2のラインナップが無くなったので、これはMFにしか無いものです。 歴史的には、レンジファインダーの時代にはそれほど問題にならなか…

第68回 6.5mmf2.0

それは、「お試し」の筈が、怪作でした。 オークションで出ていて、「面白そう」と買ったレンズ、6.5mmf2.0。CX用の魚眼レンズでしたが、電子接点はなく、勿論AFも出来ません。マウントは入りましたが、使い方までは考えていませんでした。 筐…

第67回 18mmf3.5S

これは、一般的な形に収まっています。 先日手に入れた、18mmf3.5S。Ai-Sで、以前書いたf4の改良版です。しかし、設計は異なり、f4では巨大な凹面レンズが外玉ですが、これは凸面で、レンズ全体が筒型となり、外付けのフードを装備すると似…

第66回 28-300mmf3.5-6.3 Di VC PZD

それは、前の世代から、恐ろしく進化したモデルです。 T社製の高倍率のズームリングが故障し、修理を依頼したところ、部品保有期限が切れ、修理不能で戻ってきました。そのため、代替レンズが必要となり、以前から目をつけていたこのモデルを、遂に手に入れ…

第65回 FM10

これは、正にロングセラーです。 某通販サイトで、珍しくフィルムカメラが出ていたので、手を出した、FM10。実物を触って、それはもう驚きました。 露出計は付いていますが、基本FMシリーズ、マニュアル露出が原則で、露出計もLED3灯式で、適正露…

第64回 F6

これは、最後のフィルムカメラとなっています。 Fに始まり、現行のF6まで連なる、いわゆる「一桁機」。プロ用のカメラの代表格で、技術的変遷はあったものの、同じFマウントであり、一部改造が必要な部分もありますが、クラシックレンズをF6で使用する…

第63回 Nikon1 J5

これが、CXフォーマット最後のカメラとなりつつあります。 先日、直販ネットショップにて、J5を手に入れました。登場から2年あまり、多分在庫処分となっている、アウトレットです。これで、J1からJ5まで、V1からV3まで、S1、S2と、CXフォ…

第62回 Nikon1 V3

それは、フラッグシップとなるべく設計されたカメラでした。 V1の経験で、もっとデジ一らしく造られたのは、V2。グリップが出来て、専用設計のバッテリーも装備、小型デジ一のような雰囲気でしたが、少し狙いすぎ、満足いくセールスを得られなかったよう…

第61回 Nikon1 V1

それは、中途半端なデビューでした。 CXフォーマットと、1マウント、則ちN社初のミラーレス一眼のデビューで、J1と、V1という2つのモデルが登場しました。J1はコンデジが発展した形の、いわば「レンズ交換可能なコンデジ」であったのに対し、V1…

第60回 1Nikkor 70-300mm

それは、圧倒的なレンズでした。 70-300mmという焦点距離は、通常のデジ一ではそれほど珍しくなく、純正以外にもレンズメーカー各社が競合するレンズ、少々見飽きたレンズでもあります。しかし、1Nikkorであることが、大きな意味があります。…

第59回 55mmf3.5 Ai

これは、過渡期のレンズでした。 N社のMFレンズは、Fマウント登場時のNikkorから、NewNikkor、AiNikkor、Ai-S Nikkorと発展していきます。露出自動化には、初期にはレンズ開放値をセットする必要があり、通称「富士山…

第58回 FT1

それは、既存システムを繋ぐ、大切な一つでした。 昨日のFTZで思い出したのは、FT1。先日入手したばかりです。既に販売も終了のようで、正規の店舗では手に入らず、オークションしか途はありません。 実は、その直前に、サードパーティー製のFマウン…

第57回 Zマウント

それは、発表前から話題となっていました。 遂に発表となった、Zマウント。半年前に、N社が特許を取った時点から既に話題となっており、どんなカメラとレンズが出るのかと、注目されていました。 今日がその発表日となり、新型フルサイズミラーレス一眼2…

第56回 AT-X 17-35mmf4 FX

これは、原形が分からないほどですが、パクりです。 今回の17-35mmf4は、K社の製品ですが、元はN社の18-35mmf3.5-5.6Gではなく、16-35mmf4Gのパクりです。しかし、この原形の16-35mmf4Gは、頑張って16ミリ…

第55回 SP 15-30mmf2.8

これは、コピーでは無く、完全なオリジナルです。 先回の、AT-X 16-28mmf2.8 FXと同時期に手に入れた一本ですが、これはレンズメーカーのT社の渾身の一作、通常のレンズのf2.8での限界を見せています。意識させたレンズはあるでしょう…