Tetsu Photography

鉄道とカメラの四方山話

第209回 Z 24-50mm f4-6.3(5)

 やはりこれは、驚きの解像度というところでしょう。

 先日も写真家のコメントを借りて称賛した、Z 24-50mm f4-6.3。再び使う機会があったので、掲載します。

 再び掲載は、YouTube投稿の動画ですが、本当に驚きの画像です。MPEGは、モーションJpegの意ですので、個々のJpeg写真の出来が、この動画となっているのです。是非、フルスクリーンでご覧になってください。

 時間帯を違えた、やや暗めの時間帯で。本当に、驚きます。

 プラスチックマウントの、廉価グレードのような外観ですが、驚くべき画像を生み出し、設計者たちはほくそ笑んでいるのでしょう。正直、2本持っても良い位です。できれば、不使用時もぴったりフィットのフード付きで。

 それでは、次回をお楽しみに。

 

第208回 Z 24-50mm f4-6.3(4)

 これは、想像以上の出来、複数持っていても良いかもしれません。

 先日、動画撮影で、雨天が予想されたので、Z 24-70mm f4もどうかと思ったので、取り出したZ 24-50mm f4-6.3。望遠は必要なく、十分妥当と思っていたら、とてつもない絵が残っていました。

 そのうちの一つを掲載しますが、是非、フルスクリーンでご覧になってください。プラスチックマウントの廉価バージョンとは思われない絵が、そこに広がっている筈です。他も見て欲しいですが、先ずは実感してください。

 これは、いままでZ5の予備のレンズでしたが、望遠を必要としない動画では、積極的に使いたい感じです。もう1本持っていても、損しないのでは?と思ってしまう程です。是非手に入れて、実感してください。

 それでは、次回をお楽しみに。

第207回 9度目の新春を仰ぎ

 あけましておめでとうございます。管理人、Seichiroです。

 新規機材もあまり増えていないので、投稿頻度は落ちていますが、忘れているわけではありません。

 今回は、私の機材で2番目に高価なレンズであるサンニッパの画像、高級な望遠レンズは写りが良いですねえ、という写真です。贅沢が出来幸せです。

 それでは、次回をお楽しみに。

第206回 Z 35mmf1.8S(2)

 これは、違いが分かるでしょうか。

 先日、f1.4に続きf1.2もデビューしたZ35mmレンズでしたが、85mm同様に過去からの違いが分かるか試してみようと思い、その機会があり、試してみました。

 先ずは、Z 35mmf1.8Sから(写真)。絞り開放、ISO100で、かなりのハイスピードシャッターになっています(カメラ:Z7)。

 続いて、F 35mmf1.8Gで(写真)。絞り開放、ISOが64まで下がり、スピードは落ちています(カメラ:D850)。

 3枚目は、フィルム時代のAFレンズ、F 35mmf2Dで(写真)。絞り開放、前の作例より1/3段暗くなっているので、その分更にスピードが落ちています(カメラ:D850)。

 高画素、裏面照射の、ほぼ同じ撮像素子のカメラで比べましたが、少しカメラの差が出たのか。露出補正はしていないので、絞り優先AEの意図が、少し変わっていたのかも知れません。どちらを以て良しとするでしょうか。

 でも、やはり出してほしいのは、広角レンズのスタンダード、28mmでしょうか。現行ラインナップは、プラスチックマウントのf2.8と、パンケーキレンズの26mmf2.8のみで、少なくともf1.8S、出来ればそれ以上のレンズを期待しているのですが、どうでしょうか。標準50mmの次は、28mm位まで行かないと、違いが出てこない、という気がするのですが。

 それでは、次回をお楽しみに。

第205回 Z TC2.0x、TC1.4x(1)

 それは、思ったより難しいです。

 購入するも、永く鞄の隅に置きっぱなしであった、テレコンバーター。それを必要とするだけの望遠が必要なかったというのが理由ですが、先日遂に使用したので、その結果をお届けしたいと思います。

 先ずは、TC2.0xからです(写真)。180-600mm f5.6-6.3で使用、合成焦点距離は620mmです。元が暗いズームレンズで、AF可能な明るさではなく、MFになり(つまりフォーカスエイド)、合焦は難しく、レンズの重さもありギリギリの撮影でした。

 続いて、TC1.4xです(写真)。レンズは同じ、テレコンのみ交換で、合成焦点距離は720mmでした。AFは作動しましたが、狙ったところにピントが来ず、これも思ったより合焦が難しいものでした。シングルポイントAFを選択すべきだったかもしれません。

 やはり、ある程度の望遠で、可能ならそこそこ明るいレンズに使うのが推奨なのでしょう。しかも今回は手持ちで、なかなか安定しないという問題もあり、一脚等何か対策した方が良いのかもしれません。是非、試してみてください。

 それでは、次回をお楽しみに。

第204回 8度目の新春を仰ぎ

 あけましておめでとうございます。 管理人、Seichiroです。ご訪問ありがとうございます。

 再開から、遂に投稿も200回を数え、よく続くなあと、思います。今後も特定メーカーの、偏った意見をお届けしますので、お付き合い頂ける方だけ、どうぞ。

 なお、他ブログで同様な写真がありますが、あちらは単焦点、こちらはテレコン使用の「貧者の500mm」ですので、違います。よろしくお願いします。

 それでは、次回をお楽しみに。

第203回 Z 100-400mmf4.5-5.6 VR S

 また、ポチってしまいました。

 この冬に購入すべく、計画を進めていた、このレンズ。元は、F 80-400mmf4.5-5.6 VRが起源であり、史上初めてのVRレンズでした。それがデジタル化でスーパーEDレンズ搭載の2代目に代わり、Zマウントになるのに併せ現在の姿となっています。今までは正規販売ではなく、初代は中古のショップで、2代目はオークションで手に入れ、購入方法に心残りがありましたが、今回は新品で手に入れました。

 早速、使用例があります。

 記念すべき、第1号は、静止画で(写真)。テレ端の400mm、しかし流石Sラインらしい画像にまとまっています。塗装の光沢まで、入っています。

 Zマウントの望遠ズームは、70-200mmf2.8、100-400mmf4.5-5.6、180-600mmf5.6-6.3と、主要なところを押さえています。これで当面は望遠を追加する必要も無く、十分すぎる布陣と思っています。更にテレコンも揃い、不自由もありません。

 それでは、次回をお楽しみに。

第202回 Z 14-30mmf4S

 初めての広角は、これからです。

 ただいま増殖中のZマウント、望遠系はかなりラインナップが揃ってきましたが、広角は皆無で、単焦点どころかズームレンズさえもなく、標準ズームのワイド端24mmで我慢していました。

 しかし、ひょんなことから広角に手を出しました。それが、14-30mmf4Sでした。初めての、Zマウントの広角です。こちらはf2.8通しの「大三元」ではなく、f4通しの「小三元」になります。後は70-180mmf2.8を揃えれば小三元コンプリートですが、こちらは70-200mmf2.8があるので、今のところ必要とは思ってはいません。

 早速、使用例があります。

 先ずはワイド端、14mmからです(写真)。広角すぎると「何の写真だろう」と思うこともありますが、ちょっとそんな感じになりかけています。

 これもワイド端、14mmの画像です(写真)。これは、説明的な写真となっています。天気が悪いのと、紅葉がまだなのが残念。

 テレ端の30mmではなく、24mm位の位置での写真(写真)。高速シャッターで、暗めなのがもう少しです。

 風景では広角レンズは多用されますが、鉄道写真では、広角ってどうよ、とも思います。望遠ほど熱心に集めなくても、あまり影響は無い感じもします。しかし、無いレンズでは撮れません。もう少し余裕が出てから、揃えていきたいです。

 でも、思うのですが、折角ミラーレスになり、広角レンズの設計の制約も無くなった筈なのに、なぜ14ミリより大きな広角や、魚眼とかは出ないのでしょうか。技術的には可能でも、商売として成り立たないからでしょうか。キャンペーン時のアンケートでも希望が少なく、手が出ないのか。Fマウントの魚眼ズームも良かったのですが、あれも廃番となってしまいましたね。残念です。

 それでは、次回をお楽しみに。

第201回 Z 85mmf1.8S

 これは、どの位、発展しているのでしょうか。

 少し気の早いボーナスで、手に入れた、Z 85mmf1.8S。しかも使用例まで早速入り、掲載したいと思います。

 先ずは、夜景で(写真)。自動感度で明るめに出ている感じはしますが、こんな感じか。

 比較1枚目は、85mmf1.8Gで(写真)。カメラは違いますが、撮像素子は全く同じ、少々の違いか。

 比較2枚目は、85mmf1.8Dで(写真)。少し向きがズレてしまい、申し訳ありません。ただ、こちらは元はフィルム機用に開発されたレンズ、「味」と言ってしまえばそれまでですが、点光源がやや甘めに感じます。

 下から見ていくと、技術の進歩を感じます。ミラーボックスを前提に設計されていた時代から、その制約が無くなるまで、その違いです。まあ、中望遠レンズですので、広角ほど深刻な問題でもないような気もしますが。

 それでは、次回をお楽しみに。

第200回 Z 70-200mf2.8 VR S(3)

 遂に、静止画デビューです。

 望遠の始まりのズームレンズ、鉄ちゃんの標準レンズですが、永く静止画には使わず、動画をちょっとだけで、なかなか機会が無かったのですが、遂に機会を得ました。

 あまり変わり映えのしない1枚ですが、記念すべき静止画第1号です(写真)。中望遠域をカバーするズーム、超望遠より近くも写せます。

 なお、動画の第1号は、こちらです。カメラの性能までは出ない動画ですが、レンズのピントが合い、シャープに写っています。

 やはり高画素カメラには、高性能レンズが欲しいところです。単焦点か、小三元か、その位は欲しい感じがします。本体といい、次の主役になるのも、もう少しです。

 それでは、次回をお楽しみに。